1964-03-11 第46回国会 衆議院 文教委員会 第10号 その電話を受けた西脇教頭は、黒板に、高橋敏勝、伊奈波地方事務局午後事務連絡と書き、本人を出頭させた。そのとき永田主事から県教委の最近の動きとして、伊奈波地方事務局水口次長は徹低的に現在の組合をつぶす方針である。芳田管理課長も同様である。校長会は組合の必要性は認めるが、現在の組合はいけない、つぶす考えだ。 竹沢亨